欧州での主要なコンクールの審査員を務める柳楽桜子さんがセレクトされたバラ100品種が展示されています。 「どれが好き?」と聞かれても困るほど沢山の品種が並んでいます。 バラは棘があるし直ぐにアブラムシが付くしで手間がかかりなかなか庭に植える気にならないのですが、こんなバラが庭にあれば手入れにも気合が入るでしょうね。 日差しの強い庭に出ると、ちょうど上空をC-2が飛んで行きました。
色んな名前がついているところも気になります!
ほんと楽しいですね。
「同じバラなの、これ?」というほど種類があるのですね。
バラの種類が多いのは知識ではあったのですが、実際に見ると圧倒されました。
名前も、割と覚えやすい ボレロ とか マイガーデン とかは分かるのですが、ノヴァーリス とか ギーサヴォア メルヘンツァウバー プリンセスシャルレーヌドゥモナコとか覚えることすら出来ません(;^_^。
ましてや、どれがどのバラの名前かという試験があれば赤点必死です。