ではないのですが、建物の入り口にまるで石像の前足のような物がありました。 装飾の一部なのでしょうが、「逆に出入り口にこんな物があったらに有ったら、足がひっかかって危ないだろうになぁ。」とちょっとバリアフリーの観点からは?でしたが、出来たのが大正15年ですから仕方がないですね。 ごうぎんカラコロ美術館(旧山陰合同銀行北支店)です。
もう、それにしか見えないです(笑)
あっ、そんな番組をやっていたのですね。
しかし、一体何をイメージして作られたのでしょうね〜。
建築家に聞いてみたいところです。
せっかちさんなら引っかかりますね、このトラップ^_^。
やっぱりライオンの口でしょうか。
でも、銀行に口ってなかなかシュールな光景ですよね^(;^_^。