正月に流れる歌・・・みなさん一度は歌ったことと思います。 ♪年の始めのためとして 終わりなき世のめでたさを 松竹立てて門ごとに 祝う今日こそたのしけれ♯ さてさて、この歌の<題名>を正確に覚えていましたか? この詩は、第80代出雲大社宮司 出雲大社教初代管長の 千家尊福公が詠まれたものです。意外と知られていませんね。出雲大社の神楽殿のそばにこの碑があり、センサーで歌が流れます。
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