安来でハスの花が咲いているとのことで見てきました。 そもそもなんでそこにハスが咲いているのか分からないとのこと。 面積はそこまで大きくはないのですが、白とピンクの花がさいており虫や野鳥の憩いの場となっていました。
え?謎のハスの花なんですか?
野鳥たちが種を運んで来たんでしょうか?
それともずーっと水中の土の中に眠っていたものが発芽したんでしょうか?
誰かがハスの種をまいたとか?
いろいろと想像を巡らせるのも楽しいですね。
Googleマップの航空写真データを見てもハスのハの字も見えません。
急にハスの群生が出来たようで不思議です。
一体誰がここにハスを持ってきたのでしょうね?
ここに蓮の花とは、本当に不思議ですね。
ええ、Googleマップにも全く痕跡が見えませんね。
私は蓮の花も好きで、うれしいです。ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただければ何よりです。
しかし、ここまで群生するにはそこそこ時間がかかると思うのですが、誰がいつ持って来たのか興味がありますね。
岡山の備中高松城跡が、公園整備されたら、戦国時代のハスが茂ってきたそうです。
Googleは、撮影の季節やらタイミングが外れたら写らないことも多いですよ。
もともと溜池だったようですし、水が少なくなったタイミングで芽出てきたのかもしれませんね。
このようにあまり人に知られていない花の咲いている場所を見つけるのも楽しいです。