8月13日、深川八幡祭りの富岡八幡宮に、石見神楽が登場しました
(もちろんだぶこさん情報)。
当日の東京は、晴れているのに大粒の雨が降ってきたりの気まぐれなお天気。
開催を待ちに待ったという上演は、豪華に5演目もありました。
海外からの観光客も目立つ中、演目の解説が入ると、英語と中国のアナウンスも。
私が観ていた近くではフランス語に通訳するガイドさんの声。
多くの方が舞台に注目していました。
途中やはり雨に降られ、こんな視界(画像3枚目)になり(びしょぬれ;)ながらも
1番楽しみな大蛇の登場までがんばりました。
恵比寿の福飴撒きも復活。
なんとこの日は親子恵比寿⁈と思ったら…
演じていたのは、高2と小4の男の子コンビ。
3歳から舞っているというだけあって、足運びもしっかりしたもの!
観客の中の若者たちに、とっても良い刺激を与えてくれたのではないでしょうか(^^)
2023年08月19日
東京もだいぶ台風の影響が出てたようですね。
雨の中の神楽鑑賞、おつかれさまでした(^^ゞ
親子のような恵比須さんの共演は楽しそう♪
外国語アナウンスやガイドは驚きですが、これは東京ならではなのかな・・・
ところで情報元(^0^;)のだぶこさんですが、この日は浜田応援団のお手伝いをされてたそうですよ。
生憎の空模様だったようですが、無事に開催されたことを喜ばしく思います。
多くの来場者が傘を用意されていたと写真からは想像します。
私、8月11日の安来でバスに乗った途端、横殴りの雨が降ってきてバスを降りるときは・・・まだ降り続いていました。
「弁当忘れても傘忘れるな」の格言を守らなかったことは反省です。
神楽団も人員不足に悩む昨今、神楽に関心を示す子どもたちの存在は心強いです。
海外の方も喜ばれたでしょうね。
風邪ひかれませんでしたか?
多国籍なアナウンスは私も初めてで、観光客の多さを感じました。
だぶこさんとのLINEは繋がっていたのですが、びしょ濡れだったので合流も断念して早々に帰宅となってしまいました(~_~;)
人員も予算も必要な神楽、これだけ多くの社中があるだけでも島根の伝統の人気強さを感じます。(私の地元は移住者が多いせいもありますが、地域の神楽の存在を知る人もほとんど居なくなっていて、私も母から伝え聞いたのみで実際に見たことは一度もありません。)
旅の間は傘とレインコートで迷いますが、両方備えた方が良さそうですね…加えて日傘も荷物を圧迫します;
熱中症にも風邪にも注意で、難しいお天気でした;
冨岡八幡宮に行くのも初めてだったので、私も観光気分でした。
私も見に行きました。
雨が降ったり止んだりでしたが、たくさんの人が見てましたね。
暑さと雨とで大変な観覧になりましたね。
そんな中でもどんどん増える人に驚きました。