何度か投稿のある、「しゃべる」石見神楽ラッピング自販機。 浜田市役所にもありましたが、ここには、「音声パターン」の説明が掲示されていました。 ほかにも、本館側に観光支援自販機、赤い羽根協力自販機。 (先にこっちで缶コーヒーを買ったので、しゃべる自販機は使わず) さすが、市役所。
これを聞きたくて、
わざわざ「売り切れ」のボタンを押したり、10円足りないままボタンを押したりしそうです。
お金不足のパターン1、めちゃくちゃ「問われて」ますね。
背筋が伸びそう。
いや、90度のお辞儀かな(笑)