狭ーい道路グルグル車で走り、5分程度で奉納山の頂上に着くとそこにはこじんまりとした公園が有ります。 小さな神社があったのでお名前を拝見したところ「出雲手斧神社」とあり、手置帆負命(ておきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)の二柱をお祭りしてあるとの事でした。 写真は、コンクリート製の展望台より稲佐の浜方向を見たものです。 砂浜が奇麗に弧を描いてますね。 天気が良ければ三瓶も見えるのですが,残念ながらこの日は駄目でした。
町並みからは肩を寄せ合って生きてる~って感じもしますね
地図で見ると島根半島を挟んだ反対側の弓ヶ浜とは円弧が逆ですが
こちらもきれいな弧ですね
>天気が良ければ三瓶も見えるのですが,残念ながらこの日は駄目でした。
こちらも、地図で浜の弧を直線に見立てると延長線上に
三瓶山がどーんと座ってますね(笑)
この方角からだとどんな姿なのか見てみたかったですね~、残念
確かに城下町のごとき込み具合ですね。
道路もかなり入り組んでいます。
むかーしむかーしの地図では、ここら辺は神門水海といって神門川と斐伊川の河口にあたり,海も出雲大社の間近まで来ていたとの事。
風景も全く違ったのでしょうね。
そんな風景も見てみたい気がします。
ほんと、その通りですね。
ここの町内を車で走り回っている分には、昔ながらの町並みで道路も広くないのでそこまで分からないのですが、ここから見る分には確かに高い建物の無い開放感がどれほどのものかというのを感じますね。