石見から、京都に帰ってきました。 『キヌヤのない生活』が、早速さびしくなります。鮮魚のお兄さん・・。 バトウやらトンコやら、当たり前に見えてたものが見当たらないのはさびしいです。 やっとみつけた「島根きぬむすめ」 (「棚田米」がなくなったら買っていこうか・・) しかし、他産地に比べてちょっと安いんですね。知名度低さで買い叩かれてるんじゃないかと、ちょっと不安です。
島根生活が終了したようですね。
昨日、岡山で石見交通の観光バスに遭遇したのですが、「冬場、車庫の定点観測」の投稿も見られなくなるのも残念ですが、「帰っておいで」と声をかけられた娘さんに敬意を表したいと思います。
島根県産のお米が他よりも安価で販売されているのは気がかりですが、お手頃価格が販売数を伸ばすことに繋がればと思います。
以前も、年に10日ぐらいは島根に出没していましたが、
石見交通の「雪中野宿」なんて、見る機会は住んでないとありませんからねえ。
下の息子が古民家レストランでもやってくれたらありがたいですが。