10月から今年度の「赤い羽根共同募金」が始まりました。
恒例のグッズも更新されました。
https://www.akaihane-shimane.jp/bokin/goods/
島根県は、「一人あたり募金額」が日本一ですが、
『田舎だから多い』訳じゃあないですね。（田舎でも少ない県があります。地域に関わらず～県名をあげるのは失礼なので控えます）
大都会は、人口以上に企業からの募金が多そうですが、大企業は「冠財団」を作ってソッチに行くんでしょうねえ。
「赤い羽根ガチャ」も、更新されているんでしょうね。
（9月の石見空港。入れ替えを前にしてか？ ガチャが止まっていました。）
2023年11月12日
「こども神楽」ってのが、
島根らしいですね。
https://www.re-member.jp/post/4131
私の住むエリアでは「1世帯につき200円（だったと思います）」が、既に支払い済の町内会費から赤い羽根共同募金に回るシステムになっています。
後日、赤い羽根がチラシと共にポストに投函されると思われます（配るのは班長さんの役目）。
島根県共同募金会へは、ここ数年、毎年協力していますが、今回も何かしら「グッズ募金」をしようと思います。
「缶バッジは個人的には不要」とか「エコバッグは充分に在庫がある」ことを思うと、マスキングテープが今年は候補になりそうです。
共同募金が「割り当て」みたいになっているのは、中途半端な都会が多いでしょうかね。
（都会では、「そんな支出はおかしい」と言われてたり）
私は、「しまねっこの赤い羽根バッジ」を帽子につけて、周りの話題になることを狙っています。
私も自治会で風見鶏さんと同じ方式で募金されています。
ちなみに職場でも同じ方式で募金されています…
「そういう募金」に頼る所と、そうでないところの差でしょうかね。
「こども神楽」なんかやってたら、会場で募金も集まりそうですし。