リメしまメンバーの皆様、こんばんは。
先日、最近話題の映画「ゴジラ -1.0(マイナスワン)」を鑑賞してきました。
当方、特に特撮映画が好きというわけでもなく、ゴジラに関しては初代の映画を小学生の時に学校の体育館で全校生徒で鑑賞したのと、1986年に公開の「ゴジラ」を劇場で観たっきりです。ストーリーはほとんど覚えてなく、「オキシジェンデストロイヤー」「スーパーX」という単語をおぼろに記憶している程度で、実質予備知識はゼロで観てきました。
感想を一言でいうと、良かった!
泣いてしまったのは、歳のせいだけではないと思います。ゴジラシリーズの知識が無くても本当に楽しめました。
さて、なんでこの話がリメしまに、と疑問に感じられる方がほとんどだと思います。
実は、エンディングのスタッフロールに、「ポストプロダクション協力 一畑電鉄株式会社」と出ていたのです。確認のためにパンフレット購入したので間違いありません。
どのような協力が行われたのか、全く推測つきません。ご存知の方、お詳しい方がいらっしゃればお教え頂けると喜びます。
2023年11月17日
なかなかゴジラ映画の中でも評判良い映画の様ですね。
一畑電車がどう関係しているかは、ネットを見ても「壊された車両?」とかいろいろ意見は出ていましたが答えは見つかりませんでした。
いつかはわかる日が来るでしょうがそれも楽しみですね。
本日デハニ体験運転の時に営業部と話をする機会があったので聞いてみました。
デハニの音を収録しに来たそうです。
ということで、映画のどこかでデハニの音が使用されているものと思います。
このことを一部のマスコミがかぎつけて問い合わせが来ているそうです。
エンドロールをチェックする人が結構いるんですね。
私もネットで「電車の車両がたくさん壊されてたから」という書き込みを目にしました。
が、大阪のバタデンオタさんのコメント拝見して、「なるほど」と。
これ、どこかでドヤ顔でしゃべってもいいんでしょうか(笑)
エンドロール、わたしもチェックする派です。
返事遅くなりました、申し訳ありません。
さて、こちらの映画、おっしゃられる通りかなり評判が良いようです。
私は映画の評価サイトなどは映画見る前には見ずに、鑑賞後に他の方のコメントを見て「ああ、なるほど、こういう見方もあるのか」とか「そうそう、あの場面が良かった!」と楽しませてもらってます。
最近の映画は、エンドロール後にも何らかの要素が入っていることが多いので、エンドロールで席を立ってしまわれる方はもったいないな、と思ってます。
今回もエンドロールの曲を聞きながら、スクリーンを見ていたら、偶然にも「一畑電鉄」のロゴが目に入って驚いたという。おかげで予定外の出費でした(笑)
いつか分かる日が来るのか、はたまた謎のままになるのか、それはそれで楽しみです。
返事遅くなりました、申し訳ありません。
一番真実に近いと思われるバタデンオタさんからの答えをお待ちしておりました。
デハニの音を収録ですか。映画では確かに電車がゴジラに襲われる、というシーンがあるので、この辺りに使用されているのかもしれませんね。いつか真相が明らかになると良いな、と思ってます。
それにしても、ゴジラ映画の「音」のために、わざわざ島根までお越しになる映画スタッフの拘りは、本当に凄いと思います。
返事遅くなりました、申し訳ありません。
ネットでも話題になっているのですか。これは特撮好きの方の熱意なのか、はたまた鉄分多い方のアピールなのか、いずれにしても盛り上がることは、話題作りという点で良いことと思います。
デハニの音ですが、電車の音に使われたのか、はたまたゴジラの鳴き声に使われたのか?
解明されたら、ゴジラ好きの方が一畑に乗りに来られると良いですね。
ゴジラ好きでもなくても乗りたいものです。何故か松江経由宍道湖温泉駅発で地元に帰りました。
新作も見ましたが何故か私の中のゴジラはメカゴジラあたりで終わっています。
先日はウワバミのお相手させご迷惑だったでしょうけどありがとうございました。