先日の「ふるさとフェア」で、益田の公認キャラクター「わさまる」くんに、初めて会いました。(益田市内で見たことなし。
~石見空港(しまねっこ空の別荘)には、鴨島の「ぐりお」、美都の「ゆずき」ちゃんといつも並んでますが、今回はソロ出演。)
湯の川温泉「やがみちゃん」コラボは、もう二度とないかも?
石西エリアの出店並びは、匹見でなく日原のワサビ。高津川リバービアから、源氏巻きやら、農産品以外のラインナップもたくさん。
源氏巻きは、「軽くなる源氏巻き」のネタ用に買って帰ります。
リバービアは、隣の「かきのき村」ブースのに「山椒ホワイト」があったので、そっちを。
(外のテントが決まってたら、『生ビール』だったかもしれません)
2024年01月27日
軽くなる源氏巻きは不思議体験でしたよ、実際に重さをはかってみたい心境です。
わさまるくん、私がみた時は屋台村にいて子供達に人気でしたよ〜。わさびおろし板を背負ってるのは気付かなかったので、次にわさまるくんに会えたら絶対確認してみます。
高津川リバーさん、上床さんとお話が出来たので後ほど投稿いたします。
え?「軽くなる源氏巻き」ってどういうことですか?
気になります。
また投稿されるのでしょうか?お待ちしています(笑)
軽くなる源氏巻き、オフ会での披露ありがとうございました。
時計の針のネタは全く正解できなかったことも印象に残っています。
やがみちゃん、5年くらい前の島根ふるさとフェアで2ショットの写真を撮ってもらいました。
妙な緊張感があって、「近づき過ぎるとセクハラか?」と楽しみ以上に不安がありました。
いつもは背中にワサビおろしを担いでいるはずですが、
紐が切れたのかどうしたのか、土曜日は隣のお兄さんが持っていました。
どうせなら、もっと高級そうなおろし器を・・と思いますが、
遠征に出て、知らん人に「おろしがね」に見えたほうが意味があるのかも。
(うちでは、「もとしげ」使用)
「軽くなる源氏巻」は、源氏巻を使わなければ、けっこう知られた現象なんですが、
源氏巻の大きさがちょうど手頃なのと、
「源氏巻のうんちく」を加えると、50分ぐらいのイベントねネタに使えます。
(外から見るだけでは何も面白くないので、でんじろう先生のTV実験には登場しません。)
「軽くなる源氏巻」は、じつは、年末の「浜田遠征」でも披露しました。
「時計の針」は、高校の理科の先生たちに見せても理屈に混乱してます。
~中学生さん達のほうが、理解が早いような?
ポシェットの紐にテープで留めていたのが、初日は雨で落ちたのかも、
後ろ姿、ナイスです。紐は今後、強化しなきゃいけないですね。
次回、会えたらおろし板を触ってみたいです。怒られそうですが・・・
失礼なことをいえば、わさまる君のワサビおろし、
ヤッツケで作ったようなペラペラを段ボールに張ったようなイメージでしたから、
遠征用にしっかりしたのを用意してほしいですね。