テレビでも紹介されて話題になったという「果樹園の木洩れ日」。
前回投稿したお正月の「日の出」と一緒に購入したものです。
奥出雲のワイナリーで作られるぶどうの100%果汁と多伎産いちじくの層と
ラムレーズンの入った羊羹(朝汐)が二層になった羊羹。
箱を開けた瞬間にぶどうの香りがぶわっと香ってきました。
光に透けるときれいなので、少し薄めに切ってみました。
ぶどうの香りといちじくの食感、あっさりとした甘さの羊羹がベストマッチ。
おすすめの食べ方にあった、パンに乗せて少し焼いたものにバターを乗せるというのもやってみました。
甘じょっぱさが絶妙でした。
でも正直に言えば、そのままいただくほうが好きでした(笑)
島根の美味しさがギュッとつまったぜいたくなお菓子でした。
風流堂HP
https://www.furyudo.jp/
2024年01月29日
私は健康上の理由からしばらく甘いものを控えているのですが、ラムレーズンは大好きで、
奥出雲のワイナリーで作られるぶどうの100%果汁と多伎産いちじくの層となれば食べてみたいです。
叶うなら、ぜひ食べてみていただきたいです。
フルーティーさがたまらないです。
甘さ控えめ、とはいえ砂糖の量は多いですよね~。
あと、お値段のわりにとても小さくて(笑)
賞味期限が約3週間ほどあったので、少しずつ召し上がっていただくのもいいかも。
冷凍保存できるか試してみればよかったです。
成分表記シールの写真をはっておきます。
テレビで紹介されたのを見て「きれいなお菓子!いちじくじゃない!」といちじく好きなので気になっておりました。まだ食べたことがないので、いただいてみたいです。
おススメの食べ方がなかなか斬新で、思いつかない食べ方ですね。バターとの組み合わせで香りも増すのかもしれませんね。
高級感溢れる一品ですね。
成分表の写真を見ながら、風流堂さんの包装紙に着目してしまいました。
親戚の法事に行くと風流堂さんの和菓子がいただけるのが密かな楽しみです(法事パンも楽しみです)。
食べ方ですが、本日が節分のせいなのか「丸かぶり」という風流の欠片もないことをイメージしてしまうのは私だけだと思われます(勿体ない食べ方でもあります)。
いちじくの存在感、すごかったです。
おすすめの食べ方は、斬新ですよね。
バターの風味もそうですが、熱でトロンとやわらかくなるので
食感も違って面白いです。
和と洋の融合でした~。
和菓子屋さんらしい、昔ながらの包装紙はいいですよね。
くしゃくしゃにするのはしのびないので、手でしわを伸ばしながら
折りたたみました。
丸かぶりもできそうな大きさとお味でしたよ。
もったいなくて、とてもできませんでしたが(笑)