今回は客席からステージを見る時間が多かった風見鶏でした。 決して「連夜の飲み会で動けない」が原因ではなく、神楽を鑑賞する時間を増やしたいという思いでした。 1日目は出雲市の大土地神楽保存会による「八千矛(やちほこ)」、2日目は美郷町の都神楽団による「塵倫(じんりん)」を鑑賞しました。 しまねっこのステージ以上に神楽の上演時間帯は客席に熱気があったように感じました。
コメントをありがとうございます。
しまねっこのステージが最も前方で席を確保できました。
神楽のほうが席の確保に苦労して後方になってしまいました。
島根ふるさとフェアに行くようになったのは10年くらい前になりますが、神楽が始まる頃の客席の賑わいに凄いものを感じました。
当時の私は石見神楽の知識が皆無だったので、「何でこんなに人が多いのか」というのが正直な感想でした。
今回は「敬川饅頭」を見つけることができませんでした。
現地(江津市の中田屋さん)に行くか、島根ふるさとフェアでないと買えない商品なので(私の場合)、残念な結果になりました。