限定品ですが、
「みんなでつくる中国山地」のカレンダー・2月の写真に、
https://cs-editors.site/
匹見上車庫まえの「石見交通バス・雪中野宿」の画像が採用されました。
https://www.re-member.jp/post/5146
(メンバーの偏りで石見交通のファンが多いのも影響してますが、プロの写真家さんに構図を誉めていただきました。~単に通りがけのスマホ写真なんですが)
2024年02月05日
限定品ですが、
「みんなでつくる中国山地」のカレンダー・2月の写真に、
https://cs-editors.site/
匹見上車庫まえの「石見交通バス・雪中野宿」の画像が採用されました。
https://www.re-member.jp/post/5146
(メンバーの偏りで石見交通のファンが多いのも影響してますが、プロの写真家さんに構図を誉めていただきました。~単に通りがけのスマホ写真なんですが)
採用おめでとうございます!
通りすがりのスマホ写真、それがいいんですよね~。
私はスマホの写真、なかなか上手になりません(苦笑)
じつは、11月初めに、写真の募集があったのですが、
「冬の写真」が足りない、という「追加募集」がありました。
山が白い、木が白い、屋根が白い… はありきたりだと思って、『島根ローカル』の風景を送りました。
長野やら富山やらの雪国だと、バスもちゃんとした車庫に入るでしょうから、
「路上で野宿するバス」なんて、他にはないでしょうねえ。
採用おめでとうございます。
喜ばしいものを感じています。
この写真は衝撃的な印象を見る人に与えていると思います。
採用おめでとうございます。
風見鶏さんも書かれているように、見る人に衝撃的な印象を与えるように思います。
そして、中国山地に限らず豪雪地の多くは過疎地であり、そのことを一緒に考え行動してくださる方が増えることを願います。
カレンダー写真、採用おめでとうございます。
俗に言う奇跡の1枚と言うやつです。なかなか狙って撮れるものではないですよ!
現地で地道に活動された、おっさん@すきまさんならではの1枚!
まあ、「身内の写真カレンダー」みたいなものなので、たいしたことはないんですが、
来年は何を狙おう?
(住んでないと難しいなあ)
などと考えたりしています。
「超豪雪地帯」ならこんなことをしたらバスが埋まるし、ありえませんが、
朝イチで除雪車が来れば定時運行できる、を前提の、
石見交通と県や市の連携ができるのが、
強みでしょうかね。
もちろん、野宿してもバスにイタズラされない、安心な地元にも感謝です。
最初に見た時は嘘やろ?
と思いましたが、毎年、大雪のときはこういう備えをしてるんですね。
中国山地広しといえど、これを見られるのは匹見だけでしょうね。