鰐淵寺(09/11/22)-2
2009年11月24日

 鰐淵寺から徒歩8分のところにある浮浪の滝です・・・が、うまく水が落ちているのがわからないですねぇ。本当は、お堂の上方から水落ちていて、かなり圧巻だったんですが・・・。
 それにしても、あのお堂、どうやって建てたんだろう・・・と不思議です。

コメント
ひゃくはちじゅうさん、こんにちは
ここを見ると、三徳山投入堂を思いだします。
奥まった崖の上にポッと現れるので何か神秘的な場所に感じました。

ちなみに長男、ここの濡れた岩の上で大ゴケしました(^^ゞ。
2009年11月24日
ひゃくはちじゅうさん こんにちは

滝よりまずあの場所にどうやって建てたのか、それが不思議に感じます。
水を迂回させるなどしたんでしょうかね~
2009年11月24日
ひゃくはちじゅうさん こんばんは。

 鳥取県・三徳山の投入堂でしたっけ、
断崖絶壁に建っているお堂は。

 ああゆう、変な所にお堂を建てるのが
好きなんでしょうかねぇ。 山陰の修験者は。
2009年11月24日

ひゃくはちじゅうさん こんにちは♪

ごめんなさい。
勝手ながら怒濤の水量バージョンを別投稿しちゃいましたm(__)m

私はほぼ真下で撮りました。撮影に夢中になり危うく川にはまりそうになり、本人的には危険をおかして身体を張って撮った一枚と評価しています。
(周囲からは、おばさんがうっかり川にハマらずに撮れた奇跡の一枚と言われていますが)

ひゃくはちじゅうさんは違う角度から撮られてますねぇ。私たちが歩いたルートとは違うようです。できればそこから撮りたかったな(^_^;
足場とかどうでした?危険でなければトライしてみたいです♪
2009年11月24日
Naosyukeさん、Yossiさん、Gamoさん、こんにちわ。

 あの、お堂、本当にどうやって建てたのか、不思議ですよね。作ってる最中に大雨がやってきたらそれこそ水の泡になりそうなんですが・・・。

■Naosyukeさん
 濡れた岩で大ゴケですか・・・。ケガなどされてなかったらいいのですが、濡れていると、結構、滑っちゃいますよね。

■Yossiさん
 あの滝の上に行けるのかどうかが、すごく気になるんですが・・・。行けたとしても、果たして迂回させることが出来るか・・・なんか、小雨の時期に、一挙に建てた・・・といっても、あそこまで資材を持っていくの、大変そうですね。
 やっぱり、謎ですね。

■Gamoさん
 鳥取県・三徳山ですか~。よく、写真で拝見しますが、すごい場所ですよね。山形県に山寺というのもありますが・・・高所恐怖症の私には、修行はおろか、仕事としても、無理・・・デス。
2009年11月24日
Gamoさん、こんばんわ

鳥取県の断崖絶壁に建てられたお堂、「三徳山投入堂(三朝町)」であってますよ
一応、「投入堂」は人が建てたことになっていないので…「投げ入れた」ってことに…


ここも島根県に続けって感じで、世界遺産登録に向けて頑張っているんですが、盛り上がりは…?
2009年11月24日
oka-ponさん こんばんは。

 三徳山投入堂は以前に、人数限定でお堂の中に入れるのを
やっていたと思いますが、それはその時だけでしょうかね。
(確か抽選で、だった様な。)
定期的にやっていれば、行ってみたいんですが...。

 鳥取県も歴史文化的にも、島根県に引けを取ってないと
思いますけど、いかんせん、東部と中部と西部の連携がとれてないと
いうか、パワーがない様に感じますね。

 われわれも頑張らないと。
2009年11月25日
Gamoさん、こんにちわ

ちょっと鳥取ネタになって申し訳ありませんが…

三徳山投入堂は、本来一般の人は入れなかったと思います
※特別観覧だったと思います

今、島根・鳥取は、中海圏域のほか、大田市~鳥取県中部(倉吉市・三朝町・湯梨浜町(?))までの広域文化観光圏(?)を位置づけて観光PRしていますよ!

2009年11月26日
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