静之窟(しずのいわや) 現在落石の為に近づけません。 静間川河口の西、静間町魚津海岸にある波浪の浸食作用によってできた奥行45m、 高さ13mの大きな海食洞。 その前の浜にシラスが波打ち際ぴちぴちと沢山跳ねていました。
こうやって見ると、キレイな魚ですねぇ。
シラスが波打ち際に跳ねているってことは、次の波を待っていることになるのかなぁ?
いわゆる「しらす干し」になる「しらす」ですね?
生きているときはこんなに透明なんですね
沢山いると言うことはこのあたりに産卵域でもあるのでしょうか?