唐音の蛇岩と呼ばれる珍しい地層だそうだよ。 海の中に黒っぽい帯の様なのがあるの、 あれが海から這い上がって写真の右下あたりに来てるのだけど、 このまま約300mほど岩場に長く繋がってて、 その様子が大蛇が岩盤に横たわってるみたいってコトで、 蛇岩と呼ばれるようになったんだって。
「唐音の蛇岩」っていう 場所があるんですね。
初めて、見ました。珍しい地層の風景。
おおーっ 下を見ると、ちょっと怖い感じ??でしょうか・・・。
岩が、蛇のように横たわっていますね。
今、益田市の一枚物の観光パンフレット を出してきて、一緒に見ています。
ここまで行くのに、道が途中で切れているぅ??
道が途切れたら、岩場を歩くのでしょうか。行くまでの道が、大変ですね。
隣の?(近い?)「鎌手水仙公園」は、パンフレットに、写真も載っていました。一緒に、併せて見ると、冬、きれいでしょうね。
この「唐音の蛇岩」 山陰本線の駅から、歩けるのでしょうか?
ちょっと、遠いかも・・・
「小次郎く~ん 唐音の蛇岩」まで、歩くの大変でしたね・・・。
疲れなかったですか~?
小次郎さん 珍しい「唐音の蛇岩」の風景ありがとうございます。
駐車場から整備された遊歩道を歩いていきます。
地域の方々が頻繁に手入れされていて、とても歩きやすいです。
水仙はこの岩のスグ上の丘に咲きます。
去年の様子ですが「唐音の水仙」
http://www.re-member.jp/?m=book&mode2=view&p=655
本当に蛇みたいです。
迫力のある風景ですね!