昔ながらの
2010年02月02日

JR木次線の八川駅の中。
去年秋頃に外装をキレイにされてたけど、
駅舎の中は昔のまんまの雰囲気を残してあったよ。

外からの様子は映画「砂の器」の亀嵩驛としてロケに使われたそうだよ。
http://www.re-member.jp/?m=book&mode2=view&p=1025

コメント
小次郎さん こんにちは

レトロな雰囲気がいいなぁ~
出札所の看板や長椅子(ベンチとはちがう)もいいですねぇ
小次郎くんのカメラ目線もいいです(笑)

雪かきグッズだけが21世紀を感じさせる?!
2010年02月02日

小次郎さん こんにちは♪

昔ながらの雰囲気、木の味わいがいいですね〜♪
あえて内装を残されているあたり、歴史ある駅ですから思い入れも深いのかもしれませんね。

2010年02月02日
 小次郎さん こんにちは。

 八川駅は、ホームから、駅舎に入ると、「昔、むか~しの世界」に、変わるんですね。

 一度、この駅に降りてみたいです。

 映画だけでなく、ドラマにも、登場しそうな?駅ですね。

 あの「奥出雲おろち号」と共に、SLも、走ってきそうな雰囲気を感じます。

 「昔ながらの」八川駅 、ありがとうございます。

 「なつかしい感じ」を思わせる いい駅ですね。
2010年02月03日
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