地元の水産物を使って、 地元の高校生が缶詰を作っちゃいました。 こういうのいいですよね。 地元の水産物の調理方法の勉強になるし、 地域外へのPR商品としても最高です。 たとえば、隠岐水産高校オリジナルの 缶詰セットを作って欲しいですね。 港なんかに置いたら、 いいお土産になると思います。 また、このラベルの写真もいいですね。 食べたら元気が出てきそうな逸品です。 ボクたび
最近では「安心・安全」を重視されている消費者
が多いので、非常に良いと思います。
バイ貝で、一献最高だろうな~。
隠岐水産高校の缶詰って、おいしいですよね。どれもおいしいのですが、特に、サバの味付けがお気に入りです。隠岐に行くと、必ず探してみるんですが、なかなか手に入りにくいですよね。
西郷港ではあまり見かけないのですが、隠岐空港の売店では、春先に多く並んでいますよ。お盆の時は、サバは無かったのですが、赤貝の味付けとマグロの油漬け、いちごジャムがありましたよー。友人は、イチゴジャムが気に入っている様です。
ラベルの写真もいいですよね。どの子が作った缶詰を買おうかと吟味したりしてます(^^ゞ
我が母校は水校ブランドあるのかな~?
八戸水産高校の蒸しウニ缶は絶品でしたよ。隠岐水のバイ貝
もおいしそうですね
そうですね、食の安心安全は大事です。
若い人たちの食に対する意識を向上させるためにも
こういった実習活動は必要ですよね。
生産者の顔の見える食品は消費者に安心感を与えますが、
正直、食べるのがもったいない気もしてます(笑)
ボクたび
バイ味缶だけでなく、
サバ缶、赤貝缶、マグロ缶、ジャム缶
など、いろいろあるんですね。
商品自体、入手するのが難しそうなので、
口コミでヒットしそうな感じがします。
ボクたび
水産高校の製品(ブランド)というところが面白いですよ。
こういった商品が取り上げられることで、
日本人の魚離れや、水産業の復興につながると良いですね。
ボクたび
ふと思い出したのですが、西郷にある『陽だまり倶楽部』というお店の隠岐そばは、『隠岐水産高校のサバの水煮を使用』ということが、売りになっているそうですよ。
その品質は、定評があるってことですよね!
地元の名物「隠岐そば」と
地元の高校生が作った「サバ煮」の
コラボ商品なんですね。
是非、西郷に行ったときは、陽だまりクラブに寄ってみたいと思います!
情報ありがとうございました。
ボクたび