甘酒ブームでも、昔ながらの原料や製法では、このサイズの先駆けように思います。
砂糖無添加ですがさわやかな甘みがあります。
とっても濃くて他の飲み物で薄めても飲めます。
ポーチでスクリュー栓で、軽量、何度かに分けて飲める、ごみが少ないなどいいこと尽くめです。
パッケージもオシャレです。
只、ネット検索してもヒットしません(汗)
美郷町近辺や花桃まつりなどイベントでは見かけるのですが、量産はしていないのかも(汗)
見かけたら「即買い!」、後悔しません!
2017年05月06日
この甘酒も、現地に行かないと手に入らない逸品のようですね。
そういえば、今回、みさと市に寄り道するのを忘れてました。(~_~;)
あそこに行けば買えるんでしょうか・・・
人の投稿へのコメントは控えているいわしですが、甘酒となると黙ってはいられません!(笑)
いわしは甘酒が大好きで、酒粕から作る甘酒の方ですが自分で作って楽しんでいます。(笑)
酒粕をぬるま湯と一緒にミキサーにかけて、砂糖やお酒を入れて保存しています。
飲むときにレンジで温めています。
今年も酒粕は買ってあるんですが、まだ作らずにそのままになっています。^^;
ちなみに、甘酒は俳句では夏の季語です。(笑)
まあ、そげなやなことですわ。(^_^)
もしかしたら、品切れの時もあるかも・・・
頭の隅の方にでも記憶しておいて見つけたらで・・・
それはコメントをいただけて光栄です
島根コレクターいわしさんのキュートなお母さんがおいしそうに飲まれる姿が見に浮かぶようです
私もぜひご馳走になりたいです
甘酒が夏の季語とは初めて知りました
母親は甘酒が大嫌いなんですよ。(笑)
だから独り占めです。(^_^)
甘酒は、小学生の頃から祖母が作ってくれてた懐かしい味なんですよね。
妹も大好きで、旦那や子供達から白い目で見られながらも、自分で作って飲んでいるみたいです。
まあ、そげなやなことです。
はい。
m(__)m
それならお母さんの分も私がいただきますので、その時はよろしくお願いします(笑)
酒粕を小分けにして冷凍法存しておいて好きな時に甘酒作ればいいんですよね・・・
昔ながらの製法がいいですね。