神楽大好き。柿木村
2019年05月26日

吉賀町柿木村のふれあい行事「五月祭」(5/3道の駅かきのきむら)の野外ステージは、毎度の「石見神楽」。
地元の白谷神楽が出演で、たくさんの観客でした。
(翌日は益田の神楽で人数が少なかったです)

「よそ者」らしい若いパパさんが「神楽は何を伝えたいのか、よう解らんなあ」に対して、地元出身らしいママさんが、「えー、リズム感があるし、筋もスッキリして、楽しみやすいじゃない」
セリフが分からなくても話は伝わるし、ノリもいいし、子供にも外国人にも、親しみやすいですね。

で、次のバスが3時間後なので、根性で、「棚田」を見に歩きました。
途中、白谷神楽の館が橋の向こうにありました。
(こんなに歩く人、地元にはいないでしょ。)

コメント
おっさん@すきまさん こんにちは

舞台ではまさに八幡を上演中ですね(^^♪
武勇の神、八幡宮の祭神である八幡麻呂を讃える神楽です。
「弓矢とる人を守りの八幡山、誓いは深き石清水かな」
という口詞で始まります。私も好きな演目ですね!
2019年05月26日
おっさん@すきまさん、こんばんわ。
私なんかは、ノリの良さで石見神楽にひかれるタイプですかね(^^ゞ
「何を伝えたいのか」などと言われたら、わかりません(^0^;)
2019年05月26日
みなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 じつは、お囃子の子供さんが、最後まで体力が続くか、気になってました。
2019年05月26日
おっさん@すきまさんこんばんは(=^・^=)
はい、地元民だけでなく歩きません(笑)

柿木の話題、うれしいです
2019年05月26日
関連するリメしまNews