亀嵩駅と言えば砂の器
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%99%A8
丸型ポストや公衆電話があることを示す看板や公衆電話、駐在さんの顔出し看板もあります。
新しくなった所もありますが、昔のままの物もたくさんあります。
カメラ台やサイクルスタンド、待合室のお水など、簡易委託されている扇屋さんのご配慮と思われます。
2019年06月12日
亀嵩駅と言えば砂の器
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%99%A8
丸型ポストや公衆電話があることを示す看板や公衆電話、駐在さんの顔出し看板もあります。
新しくなった所もありますが、昔のままの物もたくさんあります。
カメラ台やサイクルスタンド、待合室のお水など、簡易委託されている扇屋さんのご配慮と思われます。
ほんとに新旧いろんなものがあるんですね(^^ゞ
サイクルスタンドもありますが、ということは、ここへ自転車でやってくる人がいるってことですね(O_O)
話はまた砂の器になりますが、一番印象に残ってるのが、ミステリーのポイントにもなってる、この地方の方言が東北弁に似ているというところ・・・
実際に奥出雲の方言を聞いたことがないんですが、ほんとなんでしょうかね?(^^ゞ
私も、亀嵩といえば砂の器です。リマスター版を映画館で観ました。
国鉄というセリフや公共交通の中でタバコを吸っているシーンなど時代を感じましたよ。駐在さんがもっているモノ、思わず写真を拡大してみてしまいました(^^)感動です。
地域の方が、お世話されているんですね。
顔出し看板のお巡りさんの服装が、いつの時代やねん(笑)と突っ込みを入れたくなり笑わせてもらいました
「かめだけ」いかにも手書きの味わいを感じます、渋いな~!
とてもとても内容の濃いめい所図鑑の投稿だと思いますよ。
サイクルスタンドは、最近よく見るようになり、私も「ここに自転車で」と驚くことがあります????
私も東北弁のような言葉の方にお会いしたことがないのです。
最初の映画を見られたのですね ええ、時代を感じますよね。
木次線は本当に懐かしい駅が多く、「驛」をまだ見ることができます。
ええ、この制服を見なくなり久しいのに、やはり駐在さんの制服はこれがしっくりきます
このツアーの最大の売りがおろち号乗車なので絶対に乗り遅れないよう早めに時間設定してあり、ゆっくり見て回ることができました