松江歴史館内 喫茶ひかるのいちじくは想像以上にいちじくでした♪
2019年08月13日

松江歴史館内 喫茶ひかるは和菓子職人、伊丹二夫先生がその場で和菓子を作って頂ける喫茶店です。ここの一押しは誰が何と言っても不動の一位がわらび餅なのですが、伊丹先生から「いちじくはいちじくを使っているんですよ」の一言を頂き、注文してみました。
「いちじくはいちじく」聞けば当たり前の様ではありますが、普通、和菓子の加工は練り切りを使ったり、他の素材で形だけを模して作るものなのですが、一口食べてみると・・・
「いちじくだ!」
先生曰く、他のどこにもない和菓子だそうで、納得。
季節限定なので、喫茶きはるへ行かれたら、わらび餅といちじく、二つ注文しましょう(笑)

コメント
ザ・じょうむさん、こんにちは。
ボリュームのあるいちじくの和菓子ですね!私、いちじく大好きなんです。そのまま食べるのも好きですが、小さい頃母が煮てくれたいちじくがとても美味しかったのを思い出しました。今年は行くのが難しいので、機会ができたら是非行ってみたいです。美味しい情報をありがとうございます(^-^)
2019年08月13日
ももいろさんごさん
昔、私が子供の頃って、いちじくは買うものじゃなくて獲ってくるもの、もらうものだった筈なんですが、今じゃ、結構、高級品ですよね(苦笑)
この和菓子のいちじくはどこにも成っていませんが・・・
機会があれば是非(^_-)-☆
2019年08月13日
あれ?
喫茶ひかるではなく、喫茶きはるでした。
申し訳ありません。
https://matsu-reki.jp/kiharu/
2019年08月27日
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