以前「風見鶏さん」が「い〜にゃんの石像」が置いてある旨の投稿をされた山です。
そこまできつい山でもなく、のんびり撮影しながら上がりました。
総歩行距離7km。
色々撮影しながらの登山と40分の休憩込みで4時間40分でした。
気温も最低で10度はあったので歩いていると暖かいのですが、頂上で休憩していると風で一気に温度を持って行かれ寒くなりました。
暖かい抹茶が美味しかったですよ。
頂上からは360度の素晴らしいパノラマビュー!
ここまでの眺望は珍しいです。
唯一大山が見えないのは残念ですが、三瓶山は東の原方面がバッチリでした。
で、い〜にゃんは設置された当時の無事綺麗なままの姿で居ましたよ。
三瓶山とチビしまとい〜にゃんの3ショット!
2枚目にもチビしま君が写ってます。
あとは大国主命が弾いた琴が置いてあったと言われる岩穴の探索。
その推定箇所は2箇所有ります。
2枚目と3枚目の写真。
3枚目の写真の岩穴の奥は本当に深く、流石に入り口付近でリタイアしました。
入り口はバックパックを背負っては入れないぐらい狭いのですが、奥はかなり深いです。
穴はともかく、猪とかがいたら洒落になりません。
何かあっても助けてくれる人がいないのがソロ登山の悲しさですね〜。
とにかく神在月の際、一番最初に神々がお付きになるのがこの山と言われているので良い登山ができました!
2019年11月10日
長時間の登山、お疲れ様でした。
大変だったことと思います。
い~にゃん、お地蔵様に似た雰囲気を感じました。
これからの季節は雪が降ると可哀想にも思えます。
「笠」でも頭に置いてあげたい心境です。
「笠」がなければ「手ぬぐい」でも良さそうです(「笠地蔵」を引用してみました)。
三瓶山、はっきりと見えますね。
岩穴ですが、コウモリが出てきそうな雰囲気もあって、中の様子を伺うことに躊躇しそうです。
設置後数年たっている割に綺麗なので、結構手入れをされているのかもしれませんね。
笠はいいアイデアですね。
ただ、風が強いところなので石の笠でないとダメかもしれません。
岩穴は入っても良かったのですが、そこそこ疲れていたのでバックパックを下ろすのが面倒だった…というのが本音です(;^_^。
奥は結構深かったですよ。
琴が十分における広さがありました。
見たかった琴引山のい~にゃん、ありがとうございます
40分の休憩込みで4時間40分は、私には十分きついです
ごめんなさい、途中で送信してしまいました
ええ、猪に加え、今時期は、冬眠前の熊も危険ですものね????
風見鶏さんのコメントを読んで、い~にゃんの冬のツイッターを思い出し、平地でも真っ白になるのだから、ここは傘や手拭いもレベルの積雪ではないと感じました(スキー場もありますし)
喜んでいただけて行った甲斐がありました(^_^。
風景も良く、い〜にゃんにも会えて良い登山でした。
洞窟は、入り口の葉っぱ等を見る限り動物は居なさそうでしたが、それでも素人が一人で入るのはどうかなぁ〜と。
入り口めちゃめちゃ狭いですし、バックパックを下ろして入ってまた担ぐのがかなり気分的に滅入りました。
せめて二人いれば勢い入ったんでしょうけどね〜。
い~にゃんの安否が確認できて良かったです(^_^)v
しかし、思いのほか、ワイルドな場所にいるんですね・・・
行けるものなら、すぐ行って、頭をなでてやりたい気分になりましたよ(^_^;)
それから、い~にゃんの向うに見えてる景色は、どのあたりになるんでしょうか?
おお!いいにゃん♪ 琴引山に設置される前に偶然、神門通りの一福さんで見た以来ですので懐かしいです。ほんとに変わらず綺麗ですね!どなたかが登山されないかと期待していましたがNaosyukeさんありがとうございます。気候も1番いい時期ですね、11月にしてはとても過ごしやすい日が続いています。お抹茶と羊羹がまたほっこりしますね。
確かにい~にゃんは笠が似合いそう・・・
2枚目のちびしまちゃんは言われなかったら気が付かないかも。
神在月にちなんだ登山、お疲れさまでした
まさに野ざらしでした。
置き方もこれだと山頂しか見えないので、逆さにして飯南町の街並みが見えるように置いてあげたいなと思ってみたり(;^_^。
すぐ下に見えるのは琴引フォレストパークスキー場。奥は三瓶山東の原で電波塔がたくさんたっているのが女三瓶。
本来ならその後ろに日本海が見えるはずですが、霞んでいてこの日は見えませんでした。
でも、大社湾や宍道湖は見えましたよ。
いつから登りたいと思っていました。
この日は登り始めは良い天気でしたが、頂上で急に黒雲が出て暗くなったので焦りました。
なんとか降らずに助かりましたが。
もう会っておられたんですね。
欠けも無く、綺麗な姿でしたよ〜。
みんなに大事にされていました。
一緒にお茶を飲んできました!
無事降りてきましたw。
正直に言いますと、下山中一箇所だけ滑落防止ロープが張ってある場所があり、そこで軽〜く引っかかって滑落しかけました。
久しぶりにビビりましたよ。
後はのんびり登山でした。
チビしま君は比較のためにいてもらったのですが、スケールが違いすぎてなんの対称にもなりませんでしたね(;^_^。
ただ安全には気を付けないといけませんね
紅葉はほぼ終わっていましたが、その分落ち葉が重なって綺麗でしたよ。
ほんと、家に帰るまでが登山ですので途中再度気を引き締めました。