またまた「木次線利活用推進協議会」主催のひろでん中国新聞旅行に参加しました
先ずは、川西そば工房で、そば打ちと昼食でした。
https://okuizumo.org/jp/guide/detail/265/
水車で挽いた奥出雲町産蕎麦粉を食べられます。
普段は地域の交流会館が、そば工房に設えられます。
スタッフTシャツも素敵で、この方が、私達の食べる何十個ものおむすびを作られていました
そば打ちは、粉から打ちましたが、5名くらいが1組で、それぞれのグループに地元の方が先生で付き、思ったほど疲れませんでした。
足で踏むうどんと違い、そばはすべて手で大変だねと、みなさんと話しました。
大きな寸胴鍋で湯がいていただいたそばを自分達で盛り付けます。
具の入った物は既に用意さていて、これを準備するのも大変だなと思いました。
そばは、新そばでした。
おむすびは、仁多米の新米です
地元野菜の天ぷらに、あまり量産でいなくて地元くらいしか出回っていない豆腐で、私はそのままいただきました。
私達は1番初めのグループだったので、ある程度そばを湯がいた後で、そば湯とそばがきを出してくださいました。
そばがきは、緩めで、下にあんこが入っていてデザートです。
縁側に面した席で、のどかな景色を眺めながら、新そば、新米、地元産物をのんびりいただきました。
2019年11月11日
島根旅の時にチェックしたことがあるんですが、営業日限定の蕎麦処ですね。
美味しそうなんですが、旅行者には、ちとハードルが高いです(^_^;A
このツアー日も、こちらの営業にあわせての設定だったんでしょうか(^^ゞ
楽しい写真の組み合わせで見ているこちらまでテンションが
上がりますよ川西そば工房様、要チエックですね!
いいですね~、水車で挽いたそば粉の手打ちそば!
さぞかしおいしかったことでしょうね!
仁多米のおむすびに地元野菜の天ぷらとか、最高のごちそうですね
ひろでん中国新聞旅行はなかなか良い企画出してきますねえ。
そば打ち体験!昔、別のお蕎麦屋さんで体験をした事があります。生地を均等に切るのが難しかった記憶がありますが、自分で打ったお蕎麦を食べれるのはまた格別の嬉しさがありますよね。
スタッフTシャツ、かっこいいです!
ごめんなさい、県人会旅行ではなくツアーでした
交流会館の看板を見つけなければ、本当にそば工房だと思う設えで、どうしても紹介したくて
ええ、「水車で挽いた」「新そば」「仁多米の新米」更に「地元の水を使用」、それらが全部食べられて何よりのご馳走です
ひろでん中国新聞旅行さんは本当にご尽力してくださっています。
ええ、素麺やきしめんのようなそばになりましたよ
ええ、営業日が少ないのにスタッフTシャツも作られ、設えもそうですが、交流会館の看板を見つけなければ本当のそば工房だと思うと思います。
天ぷら、ですよねですよね
私は天つゆなど使わずいただきました
水車挽きの蕎麦と言えば、フォーゲルパークの蕎麦屋さんも該当しますね。
新蕎麦の季節でもあり、美味しかったことと思います。
中国新聞、学生のときに取材を受けて記事になったことがあります。
学食に行くと、おばちゃん・・・ではなくお姉さまたちから「アンタ、新聞に載っとっちゃったろぉ」と言われまくっていました。
そう、フォーゲルパークもそうですね。
新そばと認識しながら食べたのは初めてです。