津和野町東京事務所さんで緊急マルシェが開かれているというので行ってきました。
先日石見神楽公演が開催された文京シビックホールから徒歩5分ほどですが、大通りに面していないので非常に閑静な場所にありました。
菊芋・葉わさびなどいろいろあったのですが、欲しかった菜の花と梅ジャムを購入
店内には神楽の大蛇の胴体を利用したバッグやブックカバー、チルチルミチルさんのまめ茶、サフラン(お菓子)や栗羊羹などもあり、11月の文京シビック神楽公演のビデオが流れていました。
その後、電車で移動し年末以来123ベーグルさんでお昼ご飯をゲット
今回は鶏そぼろしそチーズ・クリームチーズブルーベリー・安納芋の3個を買いました♪
毎日暗いニュースばかりで沈んでいた気持ちが少し晴れました
2020年02月29日
無事に津和野野菜が手に入ったようで良かったですね!
ところで、写真2の立て看板を見ると「毎週 水木金は津和野やさい市」と書かれてますね。
今回のマルシェに限らず、ここに来れば、津和野野菜が買えるんですね(^o^♪
店舗ではなく事務所として使われているので、大通りに面していない場所だと家賃が少しでも安い(たぶん)メリットを感じます。
手書きのPOPがいいですね。
先ほど、買い物から帰宅したところですが、ほうれん草の値段はほとんど同じなので東京への輸送費を考えると割安だと思います。
看板のとおり、マルシェは毎週開かれているようです。
水曜は16~18時、木金は10~18時となっています。
今回は物産展と湯島天神の物販で販売予定だった野菜が入荷したので緊急マルシェだったみたいです。平日18時までだと行かれないので良かったです。
菜の花はからし和えにしておいしくいただきました♪
先ほど津和野町東京事務所がフェイスブックにお礼の投稿をされていました。
https://www.facebook.com/tsuwano.tokyo/posts/2758334890928951
私が行ったときは誰もいなかったのですが、どうやら野菜たちも無事引き取られたようです。
手書きのPOPのほか、葉わさびはしょうゆ漬けのレシピも置いてありました。
規模は小さくなりましたが島根の物産が販売されてますね(^^♪
現地に行かれた、だぶこさんの笑顔だったと思います。
イベント中止が多くて投稿ネタも少なくなると思いますが、
あと65ポイント殿堂入り級ですよ
日本橋閉店の時はせっかく足を運ばれたのに品切れで私も心が痛かったですが、今回は商品も豊富な時でよかったです
この日もしっかり島根に浸られて、買って帰られた物でもしばらく島根を味わえますね
島根県の東京事務所というのが永田町にあるようですが、市町村はどうなんでしょう?津和野町と文京区は森鴎外の生誕地と終焉の地というご縁で、津和野町東京事務所は文京区にありますし、石見神楽も文京シビックホールで毎年行われていますよ
ホントに、予算がもう少しあればまめ茶とか羊羹とかいろいろ買いたいものもあったんですが。最近かなり島根に飢えてるなあと自分で思います。
それより、紀伊神谷さんの殿堂入りカウンターが地味にプレッシャーをかけてきますねイベントがないので、どなたかへのコメントで達成となりそうな気がしています。
品切れにしまにゃんちゃんさんが心を痛めていらしたとは心苦しいです。
でも予定していたイベントが次々中止で島根の禁断症状が出ていたのがおかげでだいぶ落ち着きましたww
これを機に津和野町東京事務所の存在もリメ島定番となりそうですね(^^)
レポートありがとうございました!
津和野町東京事務所さんは年末にお餅を配ったりもしていて、行ってみたいな~と思っていました。とはいえ平日18時までだとなかなか行かれないので良い機会でした。Facebookでも神楽の情報などいろいろ出してくれてありがたい存在です。
安納芋はペーストが中にたっぷり入っていました。ペーストのない部分は生地に甘みを感じることが出来ます。私の買ったものは全部具材を入れてから焼いたものですが、プレーンのベーグルに鯖やスモークサーモン、クリームチーズなどを挟んだサンドにしてもらうことも出来るみたいでオーダーしてから待っている人が何人もいました。