芋植え参加者の昼食は、うづい通信部の「玉櫻の酒粕入りカレー」でした
水差しが、玉櫻の徳利です。
すべての作業が終わった後、再度訪れ、「季節のシロップ」を炭酸割りでいただきました。
二種類あったのですが、一種類は売り切れていました。シロップは季節で変わるそうです。
「玉櫻の酒粕入りスコーン」も運よく残っていたのでいただきました。
ＪＴＢ交流創造賞のトロフィーと受賞理由などの本もありました
https://www.jtb.co.jp/chiikikoryu/koryusouzousho/15/bunka_03.asp
店内写真はいろいろ撮らせていただきましたが、今回は、ご店主自慢のスピーカーと
https://faavo.jp/shimane/project/3864/report/27406#pj-single-nav
宇都井の檜を贅沢に使った浴室を紹介します。
スピーカーは、素人の私でも音の素晴らしさがわかりました。
浴室は宿泊者のみの利用ですが、いい香りで、窓から裏庭を見ることができます。
ぜひ現地で、スピーカーの音と、檜の香りを、味わっていただきたいです
カウンターにはたくさんの玉櫻が並んでいましたし、蔵人さんの燗をいただくこともできます
最近グーグルマップに新しいうづい通信部が表示されていることを、或る方に話したらその方が表示する手続きされたのだそうです。
2020年06月11日
新しいうづい通信部のレポ、楽しみにしてました！
（昨日、見逃してたんでしょうか・・・）(^_^;)
内装などは、ネットで写真を見させてもらいましたが、お料理などは初めてですね(^^ゞ
酒粕入りカレーや酒粕入りスコーン、美味しそうですが、これは普通にランチタイムにいただけるんでしょうか？
徳利にぐい飲み（？）で水が飲めるというのも面白いですね(^～^♪
ここでもｋｉｎｏｃｏさんの見落としではないです、「宇都井いろいろ（＝⌒＿⌒＝）」よりこちらを先に投稿したのですが、こちらの掲載が24時間以上遅れたのです
ここでもｋｉｎｏｃｏさんに見ていただけてホッとしました。
そう言っていただきよかったです、ええ、外観や内装は結構ネットに上がっているので、殆どネットに上がっていない物をと思い投稿しました
はい、どちらも開店開始時間から注文できます。カレーは、今は一日5食限定だそうです。
水入れは、芋植えの数名が他の部屋で食べたので、使われたようです。
料理場の棚にあったら訊いてみていただけたらと思います。
スコーンはパンなのか洋菓子なのか理解できていないのは私だけかと思います。
体力的にも身体に負担のかかる作業だったと思います。
カレーだとワクワク感があって、食も進みそうです。
スコーンはパンらしいです
ええ、作業前に昼食が玉櫻の酒粕入りカレーと知り、俄然元気が出ました
シンプルでおいしそうなカレーですね♪
季節のシロップ、今の時季だとなんだろう？
そしてスコーンもおいしそうですが、お皿の柄が気になって仕方ないです。
ええ、後からほんのり酒粕の風味がする上品なカレーでした。
シロップは、売り切れていた方が「八朔と甘夏」で、私が飲んだのが「無農薬レモンと甘夏」でした。
ええ、私も気になったのですが、リメしま投稿の為とは言えあれこれ訊いていて尋問みたいになっていて、今回は訊きませんでした