チモハには、サボを付けました
今回は、トンネル出口の県境の橋の手前で別の車両に乗り換えます、そこを「島根最果駅」としました。
今回は、チモハも乗れて、トンネル出口の県境の橋の手前で下車もでき、トロッコにも乗れるのです
トンネル内でプロジェクションマッピングを見るために、チモハの屋根は透明にされていました(画像1右)
鉄橋の上、県境には標識も立っています。
今回もたくさんの報道をしていただきました
動画などこちらもご覧ください
https://gounokawa.com/1564
2021年02月27日
プロジェクションが見えるように透明な天井とは考えましたね~♪
ところで報道の件ですが、私が見たのも首都圏ニュースや全国紙とかではなくネットで山陰のニュース関連だったかと思います。わかりにくくてすみません。
その中に女性が前面に映った写真があって「しまにゃんちゃんさんかな?」と思ったりしました。
吊り下げ式サボが渋いですね!国鉄のサボは表裏で違う
表記がされていましたが、こちらのサボの裏面はどう
なっているのかが気になりますね
屋根に透明部分があるというのはいいですね(^^♪
でも私などは、トンネル内部が見れるだけでも面白いと思いますが、やはりプロジェクションマッピングとかが必要なんでしょうかね・・・(^_^;)
19日の第1便に乗車させていただきました。
当日は天気はまずまずでしたが2日前からの雪で多くの積雪が残っており、無事に指定時間までに到着できるか冷や冷やしましたが、何とか無事に参加する事が出来ました。ただ同じ便に乗車予定だった方で時間までに到着する事が出来ず、10分くらい時間を延ばして待ちましたが後の便との関係からやむなくキャンセルになった方もおられました。
口羽付近にもまだ多くの雪が残り、現役時代には叶わなかった雪景色の中での乗車が思わぬ形で実現する事が出来てとても満足出来る体験となりました
私はトロッコの後に三次の『三好もののけミュージアム』にも行く予定を立てたので第1便を選びましたが、2便以降やその後の日程に乗られた方達は好天のな出での乗車になられた事と思います
トンネル内の駅名板には気が付きませんでしたぜひ写真を撮りたかった・・・・残念
トロッコでの県境越えイベントは盛況のようで、予約が埋まっている、とテレビ報道で拝見しました。不景気の世の中で素晴らしいことだと思います。
途中で車両を乗り換えるのは、何か法的な規制があるのか、安全面に配慮した結果なのか、と知的好奇心に駆られています。
ええ、天井を抜けばとは思いましたが、まさか本当にされるとは
その女性はピンクのヘルメットを被っていましたか?
サボにいつか「宇都井=口羽」と書かれるよう一緒に願ってくださいね
ええ、プロジェクションマッピングがなくても天井が抜けているのはいいですよね
トンネル内ではINAKAイルミの時に照明をしたり正月に書初めをしたりしています。トンネル内を各自懐中電灯を持って歩くのもしました。宇都井駅でも口羽駅でもトンネル内を運行するのは既に何回もしていてリピーターの方も多いのです(同じ運行を何回も乗られる方もいらっしゃいます)、今回は、片道は何もないトンネル内を楽しんでいただき、帰りはプロジェクションマッピングを楽しんでいただきました。これからもいろいろトンネル内の楽しみ方は変わっていくと思います。
今回のプロジェクションマッピングは三江線の歴史と現在の取り組みで、三江線のトンネル内で見ていただいてこその内容だと思います
参加してくださったのですね、ありがとうございます 更に19日の積雪にも関わらずキャンセルせず参加いただき、ありがとうございます。
観光庁の認可や準備、多分今年度中に報告書を上げなければいけないなどで、この時期の催行になったのではと思います
ええ、このようなことがなければ雪の三江線や駅を見ることはなかったと、私も同じです
駅名看板の案内がなく、申し訳ありませんでした。
これに懲りず、またいらしてくださいね。
報道が、お忙しいsayさんの目にも留まったのですね
ええ、今年は久しぶりの大雪で運行が不安定な中でも早々に予約いただき満席になり、本当にありがたかったです。
ええ、車両乗り換えはsayさんのお察しの通りもありますし、他の理由もありました
いろいろな制限があるなかでのイベントもアイデア次第で何倍にも楽しめますね
看板のひとつひとつも周囲の景色とマッチしていてレトロかわいい(?)
プロジェクションマッピングはどんなものだったのかなぁと想像をふくらませるのも楽しいです
ええ、みなさんの知恵と協力でできています
三江線の工事中から現在までの画像などを流しました
そうでしたか、後期にいらしたなら雪景色も楽しめましたね
ええ、機会があったらいらしてくださいね。