レストランは、想像していたよりずっと広かったです。
屋外にテラス席もあり、素敵なストーブなどもありました。
床から天井までのパテーションで完全個室をいくつか作ることができます。
会議やセミナー、その後の会食などもできるそうです。
非売品のワインを試飲させていただけました。
色はロゼですが、スッキリしていて、飲みやすく、しかし存在感は十分にあり、これだけでどの料理もいけるのではないかと感じました。
のどぐろのアクアパッツァ(島根の烏賊やシジミも入っていました)、島根和牛と地元野菜・山菜(赤枠の所が、器やソースで美郷を思わせる風景になっていました)、手打ちパスタをいただきました。
洋食でも、お箸を用意していただけます。
2021年05月08日
レストランも気になってましたが、お隣のA級グルメの邑南町も顔負けのメニューですね(^^♪
地の食材を洋風に仕上げたお料理がオシャレで、なによりワインがオリジナルなのが強みかな(^^ゞ
和のテイストも取り入れられてるようですが、ワイングラスの置かれた部分の敷物は何で出来てるんでしょうね?
島根オリジナルぶどう神紅と同じネーミングのワインですね(^^♪
飲まれたのははロゼでしょうか
ええ、すばらしいお料理に、充実したワインです。
あ~、敷物は聞かなかったです
島根オリジナルぶどう神紅かもしれませんね。
色はロゼですが、言われてみると白かもしれませんね。白でもこのくらい赤みがかった白を、以前飲んだことがあります。
紀伊さんのコメントで気が付きましたが、原料はあの神紅だとしたらめっちゃめちゃ貴重でお高いワインなのでは?
地元の食材をふんだんに使ったおいしそうなお料理を堪能出来て幸せですね
ええ、非売品ですし、だぶこさんのコメント通りかもしれませんね。
ええ、ワインも料理も、幸せでした
ワインのことは正直、何もわかりませんが、料理を見ていると「ワインを飲むのが適切」だと思いました。
お箸を用意していただけるのは有難いですね(私の場合)。
のどぐろを食べる際、お箸がないと私では食べることができないような気がします(骨のある魚をフォークとナイフで食べるのは私には無理な予感がします)。
私もワインに限らずアルコール全般に詳しくないです。ここならやはり石見ワイナリーのワインですよね。
ええ、骨付きの魚をフォークナイフで食べるのは面倒ですよね、私も食後に、リメしまの投稿するのに確認しておこうと気が付き訊きました。
確か、島根・奥出雲・石見の三か所あったと思います。
それぞれ特徴が違いますし、機会があったら楽しんでください。
奥出雲ワインは、広島県に本社があり全国に展開しているアンデルセンのハウスワインを作っています。