ほんと〜になんとなくですが、この水路横の道路を通る度にターミネーター2でジョン・コナーを乗せたT-800のバイクがT-1000のトラックに追われるシーンを思い出します。
映画の水路はもっと狭いんですけどね。
しまねではちょっと珍しい大型の構造物です。
斐伊川流域に洪水の危険がある時、こちらに水を逃して日本海に放流する水路。
ちなみに、道路がなんでこんな名前なのかは存じ上げません笑。
それとこの水路の南にグリーンステップ展望広場があります。
出雲が一望でき良い気分転換になりますよ。
2021年05月11日
このような所があるのですね、いいですね、壮観ですね。
自然や天然も好きですが、建造物が大好きです。
広大なアメリカにもない広さ・・・映画の撮影地に誘致したいですね。
斐伊川との接点の堰も通れるのですね。
水路には入れるのでしょうか?
堤防を走る車のサイズと比較すると、凄く巨大な事がわかります!
確かにターミネーター2の水路に似ていますね
T8000が単車に乗ったまま振り向いて片手でショットガン後ろ回し
撃ちするシーンが思い浮かびます。カッコよかったですね
こんなところに、こんな水路があるんですか(O_O)
この水路につながる斐伊川の水門も見てみたいですね(^^ゞ
眺めは現代的ですが、古代から続く斐伊川との戦いの産物だとしたら「出雲ロマン」なのかもしれません(^0^;)
この橋の上からは、いらない物が無い風景なので見ていてスッキリします。
アメリカにはこれよりも大きな構造物はたくさんあると思いますが、少なくともしまねではダム以外では見たことがありません。
水路には入れないようです。
面白かったですよね。
たまにテレビでやっていると、分かっているのに最後まで見てしまいます笑。
なかなか良い被写体だと思います。
周辺にも面白い場所がいくつかあるので、十分撮影を楽しめると思いますよ!
水門あたりもストリートビューで見ることができますが、なかなか面白い形状の水門です。
出雲ロマン街道は、東は54号線から西はいづも大社カントリークラブあたりまで昔の遺跡をなぞるように繋がっていますのでそう名付けられたんでしょうね。多分ですが。
是非是非!
気楽に行ける場所ですので。
Naosyukeさん、この放水路はすごいですね。 水がないところをみると、底面が海抜のあるわけですね。 岡山の「百間川」は江戸時代に作られましたが、昔は水田でした。(増水したら田んぼが全滅ですが) 斐伊川の流域面積でこれぐらいの放水路だと、 江の川で川本町や美郷町の洪水を防ぐためには、 「山陽側」に3本ぐらいの放水をしなくちゃならないでしょうね。
ダムカードの1種として、この放水路のカードがあります。
斐伊川が氾濫しないように、この放水路から神戸川に水を流すバイパスの役目ですね。
数年前までは仕事でこの放水路の上を通っていました。
放水路カードを貰うために写真を撮ったんですが、ここを水が流れるシーンを想像すると恐ろしいモノがあります。(;^_^A
この橋から神戸川との合流地点あたりで水が少しこの水路に入り込んでいますのでそこが海抜0かなと思います。
治水工学は分からないのですが、山から海までの距離が短いので、おっしゃる通り数本に分けて水路を作らないと厳しいかもしれませんね。
対コストで考えると将来的にも無理かも(;^_^。
今ジワリ流行っているダムカード。
放水路バージョンもあるんですね〜。
全く知りませんでした。
私もここに水が入っている姿は見たことがないのですが、その時はしまね全体がかなりの大雨。
このままの姿の方が平和ということですね。