これまで何度か投稿されている美保関の男女岩。 海面近くまで降りるとこんな感じで見えます。 子宝祈願の意味がよくわかりますね。 自然の造形は面白い。 ところで、岩の上にあるあの祠はどの御柱をお祭りしたものでしょう? やはり場所柄、恵比寿様でしょうか。
私は道路から写真を撮っただけですが、下に降りることもできたんですね(O_O)
私の不十分な男女岩の投稿を補足していただく形になりありがとうございます♪
こんなに近づいて撮影できるポイントがあるのですね。
ご祭神は三穂津姫命(みほつひめのみこと)ではないかという記載をネットで見つけました。事代主の母神であり、美保神社に事代主とともに祀られている神様ですね。
写真①どう表現して良いか分かりませんが、絶妙なアングルですね
と言いつつ実は生では見に行けたことが生まれてこの方ありませんが。。
よっぽどの暇人でなければ下まで降りて撮る事はないと思います。
情報ありがとうございます。
なるほど、三穂津姫命であれば女岩の上に祀られているのも理解出来ますね。
看板も説明書きも何もないのでどちらの御柱?と疑問でした。
スッキリです。
岩場のつたって無理くり降りれば降りられます、という程度の場所ですのでそこまでお勧めはしません笑。
私もちょこっとバランスを崩して腕時計のベルトに傷を付けてしまいました。
えーっと、何をおっしゃっておられるのか、お子様の私には何とも?
冗談はさておき、昔からここを見た人々は子孫繁栄を願ったのだろうなぁと素直に感じました。
大山がくっきり見えていればよりグッとくる写真になったでしょうね。
是非、美保関観光がてらご覧になってください!
だぶこさんのzoomツアーの投稿へのNaosyukeさんのコメントを読みました。
嫁が島から手を振っていただきたかったです。
今回もやはりなかなか降りにくい所に行ってくださったのですね。腕時計のくだりを読んで、私では降りることはできないだろうと思います、ありがとうございます。
島の所有者に許可得て、時間通りに島に渡ってと考えると思ったより大変なので笑。
大変と言うほど大変ではないのですが、「スーツ革靴では普通は降りんよね?」的な場所です。
折角撮るならあまりご覧になることのない角度で撮ってみようと思い行ってみました。
少しでも喜んでいただければ幸いです!