前の「いわみくるり」おまけに当選した、ミュージアムショップ商品券の期限が近づきました。
https://www.re-member.jp/?m=hiroba&mode2=view&p=51140
で、今年は「敬老週間」の優待があるので、あわせて出かけてきました。
(「大阪」から3週間になるので、堂々と。)
京都にいたとき、東山区で河井寛次郎記念館近くでしたが、安来出身だということは最近知りました。
レストランでは使えず、ショップの商品限定なのですが、おっさんには、ミュージアムのお洒落なモノより「道の駅」にあるような食料品になっちゃいます。
(だったら、3000円ギリギリに抑えて、後から道の駅で買い足せばいいものを・・)
2021年09月21日
ショップでこのようなものも売られているのですね、いいですね。
美術館のショップは美術品や展示に関係するものばかりで、芸術に造詣のない私は買い物がないのですが、これらはいいですね。
わかめ茶漬け、マツコさんの番組でしていて、豊田真奈美さんが益田の方とも知らず新生姜もあまり関心はなかったのですが、たまたまわかめ茶漬けの場面を見ることができました。
あのときの商品券ですね
有効期限内に使いきれてよかったです。
グラントワさんのショップには食品も多く取り扱われてるんですね。
どれもお試ししてみたいです。
京都の河井寛次郎記念館、もともと旧居だったもので、わざわざ島根から大工を呼び寄せて建てたんだそうですよ(^^ゞ
そういえば、郷里の島根には記念館のようなものはなく、作品の常設展示も足立美術館くらいだったような・・・
ちょっと寂しいですね(^_^;)
普段試せないものも商品券があると試せて良いですね^^
私、古代出雲歴史博物館のミュージアムショップで生姜糖を購入したことがあります。
書籍を物色するつもりが、何故か方向転換していました。
もしも私がグラントワで買い物をするなら、日常生活の助けになるものを購入するような気がします。
オロチ君のグッズがあれば、そちらを購入するかもしれませんが。
のぞみーるさん、コメントありがとうございます。 タイトルの『民芸』という言葉は、それまで『下手物』と呼ばれていた実用の芸術を河井寛次郎が変えた、という偉業だそうです。 人間国宝の話も断ったとか、人間性の話題も豊富でした。