「100km走っても信号待ちがゼロ」が売りの、サイクリングの町・益田市「100ZERO」の道。
国道9号線から488号を匹見峡まで上り、美都温泉方面を回って市内に降りてくれば、
100kmの間、赤信号に引っ掛かることはありません。
・・ということですが、
現実には、道路工事の「片側交互通行」の信号機が行く手に立ちふさぎます。
ただし、自動車の対象で点滅するので、自転車は止まって待つ必要はありません。
(どうせ、自転車のスピードでは、青を待っても、通り抜けるまでに信号が変わりますから。)
~ ※ 対向車も、追い越し車も、走ってくる自転車には注意が必要です。
2021年10月29日
確かに信号てす
のりめんの工事でしょうか?
間違いなく信号機です。
「非常設」ではありますが。
写真3を見ていると、対向車が明らかに来ていなければ赤信号でも通過したくなりそうです。
防犯カメラは無いと思いながらも、自分の車のドライブレコーダーに「犯行の一部始終が映っている」ことになるので、大人しく青信号に変わるのを待つのが賢明なようです。
私はこの簡易信号に遭遇すると、下部に表示される残り秒数を凝視して
しまいます。工事区間200メートルだと120秒くらいになるのでしょうか。