益田市内から、匹見峡温泉まで上って、終点が匹見上車庫。 石見交通のバスは、途中の旧道を通って集落のお客さんを拾いますが、 終点の車庫も、酷道時代からの物で、なかなかの年季ものです。 (始発の運転手は、最終のバスが入庫したあと泊まりがけのようです。奥が宿泊所になったます。) 大きなバスがいっぱいになるほどお客が乗るのか? という疑問もありますが、マイクロではバリアフリーが難しいので、必要なんでしょうね。
素晴らしい風景です初めて見る匹見上車庫、感激です(^^♪
小さな車庫、街並み、いずれも模型で再現したくなる様な長閑さです。
匹見上バス停、17時29分・18時54分到着便の乗務員様が奥の宿泊所に泊り
翌日の6時39分発・7時49分発の益田方面行を運行されるのですね。
個人的に本年度リメしま投稿ベスト10に入る投稿だと思います、紀伊神谷
のストライクゾーンのど真ん中に剛速球を投げて頂いた心地よさです!!
これ、すっごくいい風景ですね!
すっかり気に入ってしまいました(^o^)v
時代と共に、おさまるバスが変わって行くのを見てみたいですよ(^^ゞ
大雪だと除雪までに回送が間に合わないので2台並ぶかもしれません。 向かって左の道が、旧街道(裏匹見峡~広島県境の酷道)になりますが、その頃は匹見峡温泉などないから、ここから上は徒歩か馬車ですね。
昔はバスが小さかったからシャッター(いや木戸か?)を下ろして仕舞ってたんでしょうね。 車庫の前もそんなに広いわけじゃないので、2台目をまっすぐ入れるのは、ワンマンでは難しいと思います。
随分と昔の話ですが、西大寺バスセンターの隣に宇野バスの車庫があり、写真のような感じだったように記憶しています。
宿泊の運転手さんは翌朝のアルコールチェックをセルフで行なうことになりそうですね。
宿泊所の周囲にお店があるように見えず、当日の夕食と翌日の朝食はどのようにしているのか、気になっています(宿泊所で自炊?)。
車庫も、脇に写り込んでいる街並みも懐かしいです、道幅も狭い
鐡道も含めて宿泊所が減っている中、維持してでも早朝運行をしてくださること、高齢者もいいでしょうからバリアフリー車両を運行してくださること、石見交通さんに感謝ですね。