ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
岩ガキとは?
手のひらに納まらないほど大きくなることもある『岩ガキ』。冬の鍋に使われる『マガキ』とは別の種類の牡蠣です。
おいしさの指標となるグリコーゲンの量は、3月~5月にかけて多くなり旬の時期を迎えています。
岩ガキは水深5m前後のきれいな海に棲み、今までは夏場に限られた量を素もぐりでとるだけでしたが、
1992年全国に先駆けて隠岐・西ノ島で養殖に成功しました!
隠岐の産地で味わう岩ガキは「生」で食べるのがおすすめ♪
他の地域では夏にかけて旬を迎える岩ガキですが、隠岐では春から旬となるため、冬と夏に増える食中毒を回避しやすいとか!
その他にも、隠岐の海がとてもキレイなため食中毒にならないという話しもあります^^
コロナ禍で「いまから計画を立てて隠岐に行くのは難しい…」という方には、お取り寄せがおすすめ♪
特許を取得した特別な冷凍技術CAS(キャス)により、解凍したときに旨み(ドリップ)が一切流れません!
そのままレモンか、酒蒸しもいいですね。
お取り寄せされたんですか!?とっても嬉しいです!ありがとうございます^^
軍手・ナイフ付きなので「届いて食べらない…」と、がっかりすることもないので良いですよね♪
岩ガキにレモンは欠かせません!!
でも、私が食べているのは『マガキ』なので、『岩ガキ』も絶対に食べたいと思っています!!
イワガキは、おとりよせ、というより、キャンペーンで当たったのですが、
現地で食べるのが一番ですね。
ツアーでホテルもいいですが、
「観光協会で紹介してもらった漁港近くの民宿」が、いちばん美味しいんだ、
という話でした。
(西ノ島町で「プロトン凍結」、海士町で「CAS凍結」というのは、機械設備のメーカー違いなんでしょうかねえ)