ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
出雲市佐田町にある「八雲風穴」は、約500前に開山したお寺「福泉坊」の隣にあります。その当時から「清涼山」と呼ばれ、冷風を発する地域だったと伝えられています。風穴施設内部は真夏でも10度以下の冷たい風が吹き出し、昔から天然冷蔵庫として農林産物の保管にも役立ってきました。
暑い夏、天然のクーラーで体を冷やしてみてはいかがでしょう。
開園の情報は公式HPでご確認ください。
大田市大森町にある世界遺産「石見銀山」。間歩(まぶ)とは鉱石を取るために掘った穴のことで、龍源寺間歩は石見銀山に複数ある間歩の中で唯一常時公開されています。間歩の長さは約600mに及び、そのうちの一部を通り抜けることができます。
間歩内は、1年を通じて穏やかな気温を保っていて、夏はひんやりとしています。暑さをしのぎながら当時の石見銀山の姿を体感できる場所です。
隠岐諸島のひとつ西ノ島の摩天崖(まてんがい)は、大山隠岐国立公園に指定されている隠岐最大の景勝地、国賀海岸にある7kmにもわたる断崖絶壁です。
巨大なナイフで垂直に切り取ったような絶壁で、高さはなんと海抜257mもあり、海蝕作用でできた崖では日本有数の高さを誇ります。
あまりの高さに「ヒヤッ」と肝が冷えるかも?!
八雲風穴の近くの湧水は何度か汲みに行きましたがこのような場所とは知りませんでした。。笑
ただ、コロナ対応で入場制限があるので事前のチェックが必要です。
西ノ島の摩天崖は、写真で見たり遠くで見たら怖そうですが、
現地は牛や馬がのんびり草を食べててほっこりします。
下から見上げたほうが怖いかも?
摩天崖のようなヒヤッもありますね。
いずれも行きたいですが、行くまでが暑い(;^ω^) どこでもドアが欲しいです。
ハナキン@事務局です。
たしかに、名前も涼しそうです(笑)
八雲風穴の近くにお水スポットもあるんですね!
ぜひぜひ八雲風穴にも行ってみてください。
開園のタイミングがあるのでお気をつけくださいね。
ハナキン@事務局です。
体感温度的には八雲風穴が一番だと思われます(笑)
摩天崖を下から見上げてみるのも圧巻でしょうね~!
船からなら可能でしょうか?
ぜひ現地に行ってみたいです。
ハナキン@事務局です。
「行くまでが暑い」、おっしゃるとおりです(笑)
すてきなドアがあるといつでもどこでも何度でも行けるのにと思います。
でも、なかなか行けないからこそ思い出に残るでしょうし、
私も行きたい所が増えていくばかりで困っています。
ここだけ行ったことがないのですが、何せ高所恐怖症の気が有るので崖っぷちとか勘弁してくれ~の世界です。
想像するだに恐ろしい(;゚Д゚)
ハナキン@事務局です。
そうでしたか。それはまさしく冷や汗ものですね…。
でも、もしかしたら、大自然の景観の美しさに引き込まれて案外平気だったなんてことはないでしょうか?
(と、お気楽なことを言ってみます)
私も行ってみたいです。