ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
温泉津焼は、江戸時代に窯が開かれた歴史ある焼き物。「はんど」と呼ばれる水がめなど生活必需品が多く作られてきました。
大きな登り窯が目印の「温泉津やきものの里・やきもの館」では、手びねりで湯のみやお皿などが作れます。年2回やきもの祭りが開催され、秋の祭りは、今週末10月15日・16日に開催されますよ。陶器市や窯元巡りなどイベントも盛りだくさんです。
古代から魔除け、お守りとして身に付けられてきた勾玉。出雲地方は古代から良質なめのうが採掘され、勾玉の一大産地として栄えました。
カラコロ工房では、加工がしやすいやわらかいロウ石を使って勾玉作りを体験できます。四角い石を削って磨いて勾玉の独特な形を作る工程で、無心になるのもよし、願いを込めるのもよし、ですね。
古くから出雲大社神楽殿の大しめ縄が制作され、しめ縄づくりの技術と伝統が受け継がれている飯南町。
「大しめ縄創作館」では、ワラをより合わせて作るしめ縄づくりが体験できます。神棚やお正月の玄関飾りだけでなく、インテリア用やデコレーションの凝った飾りなどお好みのものが作れますよ。
しめ縄館までは行ったことがあります。
体験時間がなかったのが残念です。
材料は、稲藁でなく、マコモなんですね。
家庭用のしめ縄は何度かつくりましたが、本格的なのを体験したいですね。
島根のお酒を飲むためのおちょこを何種類か作りたいですね~
以前、温泉津焼のしまねっこ風鈴を見かけたことがありますが、今でも作られているのでしょうか??
ハナキン@事務局です。
ご家庭用のしめ縄を作られたことがおありなんですね。
大しめなわ創作館さんのFacebookによると
8月にしめ縄用ワラの青刈りをされているとのことなので
体験教室では稲ワラを使用されるんでしょうね。
ハナキン@事務局です。
オリジナルのおちょこで島根のお酒、いいですね。
温泉津焼きのぽってりした釉薬は味わいがあるので、おいしさも倍増しそうです。
しまねっこやらとちゃんの風鈴を販売されていたことはあるようですが
現在も販売されているのでしょうか。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントいただければ喜びます!