7月3週目のお題『島根の「山のカレー」「海のカレー」、あなたはどっち派?』
しまね初心者マークのみなさん、しまねディープなみなさん。こんにちは。事務局です。
このSalonは、「今は島根のことをあまり知らないけど、これから知っていきたい!」「島根に興味がある!」という「しまね初心者マーク」のみなさんも気軽に投稿・コメントしやすいように立ち上げたものです。
軽ーい気持ちで参加してくださいね!
それにしても暑い!そんな暑い日はカレーを食べたくなりませんか?
アウトドアの定番メニューなのはもちろんのこと、暑い時に食べるスパイシーなカレーは食欲増進にもなりますよね♪
そこで今回のお題です。
島根の「山のカレー」と「海のカレー」あなたはどっち派?
島根で「山のカレー」といえば、山くじら(イノシシ)の肉を使った「山くじらカレー」、
「海のカレー」といえば、日本海で獲れるサザエを使った「サザエカレー」。
どちらもレトルトや缶詰で商品化もされている島根のご当地カレーです。
どっちのカレーを食べたいかだけじゃなく、「我が家のカレー自慢」や「カレーの具はこれじゃなきゃ」など、おすすめカレーを教えてくれたらうれしいです♪
ハッシュタグに「#島根のカレー」とつけてリメしまPostに投稿するか、こちらの記事にコメントしてくださいね♪
しまね初心者マーク以外の、しまねディープなみなさんも気軽に「投稿」「コメント」「いいね!」で島根を盛り上げてくださいね!
お待ちしています!!
サザエカレーで肝を使うのは海士町で、西ノ島町のカレーは肝なしでした。
いのししカレーは、キヌヤで「一大」の猪カレー(半額シール)狙いが、もっぱらです。
ハナキン@事務局です。
サザエカレーは地域によってもレシピが違うんですね。
それぞれのご家庭の味というのもありそうで興味深いです。
さすがキヌヤさんは、お取り扱いの幅が広いですね~。
おっさん@すきまさん、お買い物上手!
では、どちらもおススメ、ということで(笑)
隠岐で食べると、風景と相まって、美味しいだろうなぁと想像します。
今年の夏は隠岐へ行きたいですね。
ハナキン@事務局です。
たしかに、どこで誰と食べるかでおいしさも倍増しますよね!
隠岐の自然の中でいただくと心の栄養にもよさそうです。
サザエカレーは、島にあふれるほど取れるサザエの有効活用ですが、
カレーにせずにそのまま食べたほうが美味しいです。(わざわざサザエを買うような地域でサザエカレーは食べないですね。サザエご飯なら風味があって美味しいですが)
猪は、癖のある身を食べるのに、カレーで柔らかく煮込むと美味しいんですよ。
(鍋用の部位と違うので)
ハナキン@事務局です。
山くじら(猪肉)のクセの強さをカレーのスパイスが引き立ててくれるんですね。
じっくり煮込んでこその奥深い味わいがありそうです。
今、トロトロに煮込まれたお肉を想像してしまって…頭の中がカレーでいっぱいです(笑)
コメントありがとうございます。