ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
JR山口線を走る蒸気機関車。山口県「新山口駅」から島根県「津和野駅」までの62.9kmを2時間かけて走ります。山口線を走るやまぐち号ですが、終点は島根県なんですよ。(ここ、大事)
1973年に一度は廃止されたものの、ファンや地元の熱い声から1979年に復活しました。
SLやまぐち号は、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571形」と、機関車の代名詞ともいえる「デゴイチ」と呼ばれる「D51形」の2種で運転されています。
現在は炭水車不具合のため運休中。お出かけの際には最新の情報をご確認くださいね。
JR木次線を走るトロッコ列車。島根県「木次駅」から広島県「備後落合駅」までの60.8kmを1日1往復している人気列車です。(一部期間は出雲駅からの片道延長運転を実施しています。)
窓ガラスのない木製シートのトロッコ車両はレトロな雰囲気で自然を満喫できるのが魅力。
出雲坂根駅から三井野原駅の標高差約160mの急勾配を進行方向を変えながらジグザグに昇る「三段式スイッチバック」は全国でも珍しく、さらにその先には日本最大級の二重ループ方式道路「奥出雲おろちループ」が続き見どころ満載の旅が楽しめます。
現在の車両は2023年度で運行終了することが決まっているので気になる方は詳細をチェックしてくださいね。
運行が終了する話で残念です。
(木次線の存続自体が危ういですが)
やまぐち号は、SLの故障でDLになったりしますが、「やまぐち号」のイメージで、津和野が山口県だと思われてるように思います。
(DLを「津和野号」にしてくれんかなあ・・)
~DLなら転車台が要らないので、益田まで来ても・・?
もくもくと黒煙を上げて走る姿、カッコ良すぎます。
一度子どもと一緒に行ってみたいと思います。
ハナキン@事務局です。
おっしゃるようにSLの印象は大きいと思います。「津和野は島根県です」と声を大にして言いたいですね(笑)
トロッコ列車は、新緑の季節も紅葉の季節も、もちろん今の季節も、自然を感じながら楽しめますよね。
ありがとうございます。
ハナキン@事務局です。
SLカッコいいですよね!
お子さんもきっと大喜びされること間違いないですね。
遊園地のアトラクションのように沿線から写真撮影してくれるサービスがあったらいいのになぁ、と思います(笑)
あえて選ぶならば、紅葉シーズンのトロッコ列車でしょうか。
ビール片手にのんびりと旅を楽しみたいですね~
私が乗ってみたいのはどちらでもありません!趣旨と違うコメント
となり申し訳ないのですが、蒸気機関車が修理中に臨時運転される
ⅮⅮ51型ディーゼル機関車で運転されるDLやまぐち号に一票を(^^♪
蒸気機関車牽引の列車は全国で16か所も運転されており特に珍しい
物ではありません。また奥出雲おろち号牽引のDE10型機関車牽引
のイベント列車はJR各社及び関東地区の私鉄で運転されています。
しかしⅮⅮ51型機関車が臨時とは言えこれだけ頻繁に運転さるのは、
全国でここだけなんですよね。鉄オタには超レアな列車となります!
数年前に浜田駅で撮影したⅮⅮ51型機関車の画像を添付します。
単純ですが。
おっさん@すきまさんのDLを「津和野号」に、益田まで、に一票です。
紀伊神谷さんのコメント通り珍しいですものね。
ハナキン@事務局です。
紅葉の季節にトロッコ列車、きれいでしょうね~。
沿線の駅では駅弁なども用意されているらしいので、おいしいものも一緒に楽しめそうです!
ハナキン@事務局です。
超レア情報ありがとうございます!
島根県民の多くの方がJRのことを「汽車」と呼ばれる所以はここでしょうか?
山の中でも海のそばでも、どこを走っていても絵になるなぁと思います。
ハナキン@事務局です。
トロッコ列車、たしかに最後だと思うと余計に乗りたくなりますね。
見ごたえのある景色を味わってみたいです。
ハナキン@事務局です。
どちらにもそれぞれの魅力があって、選べないですよね~(笑)
島根の魅力が深すぎて、私もいつも投稿やコメントで教えていただいています!