ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
「あご」とは「トビウオ」のこと。日本海で5月から9月にかけて豊富にとれるトビウオを、すり身にして炭火で焼きあげたものが「あごのやき」です。暖かい季節に火の側でする作業なので屋外で行うことが多く、それが「野焼き」の名の由来だそうです。
しこしことした歯ごたえとトビウオのかすかな甘味、ほど良く焦げた皮のうまみは、ちくわとはまったくの別モノの趣があるんですよ。
ストローがいっぱいついているので、子供の頃はよくそのストローを使って遊んだものです。
松江に来てからはあごのやきが主です。
ですので、どちらかと言われればあごのやきに一票です。
つーか、赤天を知ったのはリメしまで見てからでして(;^_^。
ただ、キヌヤに出回る赤てんは、「ベトナム産飛魚」が原料メインのようです。
原料が安定しなくても味付けでコントロールしてたのが、赤てんのルーツかもしれません。
一度食べたいのは、しめさば蒲鉾ですね。幻?
野焼きは、幼少期は「高価な竹輪」という認識でした。
Naosyukeさんもコメントされている「すまきかまぼこ」、私もよくストローを使って遊んだよく食卓に上がった食べ物です。
おっさん@すきまのように「原料が安定しなくても味付けでコントロール」はそうかもしれませんね。
缶詰工場もありましたし、今のように冷凍冷蔵技術もない中、香辛料を混ぜて揚げると持ちもいいですし。
野焼きも食べきれない鮮魚の活用でしょう。
高校のお弁当に母がよくいれてくれてました。
醤油とマヨネーズにつけて食べるのが一番好きです。
味付けは生姜醤油とマヨネーズが好きです〜
ハナキン@事務局です。
大田市では「すまきかまぼこ」なんですね。
私のあのストローは何かに使えないかな?と捨てずにとっておいて、結局使い途を思いつかなかった記憶があります(笑)
リメしまで赤天を知っていただいたというのはうれしいです。
あごのやき、おいしいですよね。
おっさん@すきまさん、こんにちは。
ハナキン@事務局です。
あご野焼き、お好きですか?ごはんにもお酒にも、小腹すいた時も満たしてくれる万能選手ですよね。なによりおいしいし。
まぼろしのしめさば蒲鉾、見つけられたらぜひリメしまで教えてくださいね!!
ハナキン@事務局です。
野焼きは高価な竹輪…たしかに(笑)
練り物のお値段とおいしさについて理解できたのは、私はずいぶんとオトナになってからでした。
しまにゃんちゃんさんも、すまきかまぼこのストローで遊ばれたのですね。
山陰の海の幸の加工品は、違いはあれどどの地域でも愛されてたんですね~。
ハナキン@事務局です。
お弁当に赤天ですか!いいですね~。
我が家はきゅうりちくわの出番が多かったですが、断然赤天の方がおいしそうです(笑)
醤油とマヨネーズ、間違いないですね!ピリ辛味も引き立ちそうです。
ハナキン@事務局です。
赤天に生姜醤油、ちょっと大人な感じでいいですね(笑)
つけダレのアレンジで、大人もお子さんも一緒に楽しめますね~。
ハナキン@事務局です。
わかります!見ると食べたくなりますよね!
てるてるつきとさんのお住まいの近くで「あごのやき」見つかりますように!
ハナキン@事務局です。
子どもの頃に召し上がっていたのですね!
それは懐かしいでしょうね。
また、あごのやきを食べていただける機会がありますように!
ハマチだと思うのですが すごーーい大きなハマチが一匹1000円 お店の人に養殖ですか?聞いた所 養殖ならこんな値段で無理 天然だからこの値段 定置網に一杯入って来るって キャンプ場で大騒ぎしながらさばいた事を思い出しました
ハナキン@事務局です。
赤天もですが、キャンプでそんな素敵な思い出が!
天然モノにめぐりあえるとは、とてもラッキーなタイミングだったんですね。
クルクルパパさんといえば、オートキャンプ。
またキャンプに行かれた際にはたのしいレポートもお待ちしております!