ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
「一度入浴すれば肌が若返り、二度浴すればどんな病も治癒してしまう」。1300年前の出雲国風土記にそう紹介され、「日本最古の美肌の湯」ともいわれる、松江市の玉造(たまつくり)温泉。肌が若返るとされるゆえんはその泉質にあり、硫酸塩泉が肌に潤いを補給。化粧水のように美肌をサポートしてくれるそうですよ。
愛好家に「島根の秘湯」と呼ばれる浜田市の美又(みまた)温泉。アルカリ性単純温泉でpH値は9.7と高く、角質をやわらかくして、しっかり汚れを落としてくれます。アルカリ性が強いと湯上がり後の肌のかさつきが気になるところですが、美又温泉は天然の保湿成分といわれるメタケイ酸の含有量が多いので安心。まさに美肌のための泉質なんです。
世界遺産・石見銀山の港町、大田市の温泉津温泉。泉質は保温や保湿に優れる塩化物泉で、メタケイ酸も豊富。湯の色は、薄い褐色の日もあれば鉛色のように見える日も。もとは無色透明な湯ですが、鉄分などが酸化してこのような色になるらしく、湯船の縁に固まった溶岩のような「湯の花」が温泉成分の濃さを物語ります。湯上がり後もポカポカとしたぬくもりと肌のしっとり感が続きます。
美又温泉は、近くは通るのですが、中途半端に距離があります。
その他でいうと、
吉賀町の間欠泉・木部谷の松の湯さんがお休み(経営者さんが入院された?)しているのが残念です。
美都温泉は、ゆず湯が始まりました。
ハナキン@事務局です。
そう、そうなんですよ。島根って本当に温泉があちらこちらに点在しているんですよね。
島根の温泉をもっと知ってほしいと、個人的にも思っています(笑)
湯めぐりしまねさんの更新も楽しみにしているんですよ。
美都温泉、ゆず湯が始まったのですね。
この季節、身体も温まるし、ゆずのビタミンCはお肌がピカピカになりそうですね!
今年の夏県の旅行支援CPを活用して初めて行きましたが、ヌルヌル感が半端なかったです。
なんか、お湯がまとわりつくような感じというか・・。
まだコロナ感染が多い時期でもあったので、露天風呂も貸切状態で楽しめました。
また行きたいと思います。
ハナキン@事務局です。
夏に美又温泉に行かれたんですか!
貸切状態で露天風呂とは、うらやましい~。
とてもステキな旅をされたのですね。
お湯が肌にまとわりつくような感じ…聞いているだけでも気持ちよさそうです。