ahaha!スマイルプロジェクト
「私たちが最強のママ友になる!」をテーマに、色んな場所で子育てに参加している全ての方に手を差し伸べれるような企画を行っています。
島根で「赤貝」と言えば、全国的には「サルボウ貝」と呼ばれる二枚貝のこと。二枚貝は左右がぴったりと合うことから夫婦円満を願うおせち料理には欠かせない存在。
醤油と砂糖で甘辛く煮付けた素朴な味付けの赤貝は、ぷりっと張りがあり濃厚な味わい。
近年、松江市・安来市と鳥取県にまたがる汽水湖・中海(なかうみ)で赤貝(サルボウ貝)を復活させる取組も進められています。
出雲神話ではオオクニヌシを蘇らせたという話がある赤貝。特に出雲地方では「赤貝がないと正月が始まらない」と言われるほどなんだとか?!
子どものころ、祖母や母が海苔が入っていた大きな瓶(最近見かけませんが)に
いっぱい作っていた紅白なますを思い出します。
でも、「干し柿」入りは(多分)食べたことがないなぁ。
一度作ってみたいですね。
ハナキン@事務局です。
紅白なます、たくさん作られていたんですね。
干し柿を使った柿なますは、甘味があって味に深みもでるようです。
作られたらぜひ教えてくださいね。
投稿お待ちしております。
丼に山盛りに出されたことを思い出します。。
あと、子どもの頃は殻をこすり合わせてゲコゲコ鳴らして遊んだような・・。
最近、中海産は少ないのが残念です。復活を期待しています!
ハナキン@事務局です。
本当に酒の肴に間違いなし!ですよね。
イマドキのお子さんたちにも、「ゲコげこ」鳴らして遊んでほしいです!
そういった自然のものにたくさん触れて欲しいなぁ、と個人的にも思います。
「地産地消」が進みますように。